■テルグ語タイトル నేనున్నాను
NagarjunaさんってRanaさんの親戚なんですね。
大人の魅力溢れるVenu。これは惚れるわ。分かるー。
これまでに見たテルグ映画の中ではまっとうな部類の主人公かと。私の推し主人公です。
くっつきそうでくっつかないじれったさが、んもう!少女漫画かよ!
Arun君吹き替えなんです。声が高くて一瞬何が起きたか分かりませんでした。
幸か不幸かほとんど話さない役なのでまぁなんとか見ていられます。
駆け落ちしようとしてたわりには案外あっさり方向転換しちゃって、いいのか、君は本当にそれでいいのか。
サビがかわいい劇中歌。
私自身、訃報に接する機会が増えたこともあり、オープニングの子供時代の映像にしみじみ。テーマ曲も好きです。
弦楽器の響きがいい仕事してますね。
ヒロインが音楽を学んでいるので、彼女が歌い演奏する姿と曲が重なって場面が展開してゆくのが気持ちいいです。