■テルグ語タイトル రోగ్
付き合っていた女性が（別れた後？二股？）他の男性と結婚することになりパーティーに乱入した主人公。警備と乱闘の末、新郎（スッブ）に撃たれ刑務所行き。
出所後自分との戦いが原因で半身不随になった男性がいると知り謝罪に出向きます。
最初こそ申し訳なさそうな態度だった主人公ですがその後も彼なりにお詫びするため？男性の一家と接触するんだけどまぁこれが高圧的暴力的。
前半はとにかく主人公の行動にイライラして途中で見るのを止めそうになりました。
後半は話の流れが変わったので何とか完走。
スッブは警察官、IPS（encounter specialist？）役です。
銃を相手に向けるときの態度が冷静でかっこいいのなんの。
下唇噛んで思案したりデレデレしたりするときはかわいくて彼の役柄については満足できる作品でした。
