EROS NOWの説明によるとハリウッド映画「John Q」のリメイクだそうです。
タミル作品のためスッブは吹き替え。警察官、encounter specialist役です。犯人の事情など聞く耳持たず、事件を起こした奴は殺す。それで終わりというスタンス。
お、またencounter specialistが出てきたわ。翻訳サイトだと出会いのスペシャリストになっちゃうこの単語。
裕福だが冷たい家庭で暮らすヒロイン。
貧しいが温かい家庭で暮らす主人公。
2人は恋に落ちやがてヒロインは主人公の家に転がり込む。
「愛さえあればお金なんて」だった彼らの前に「世の中、金」な現実が立ちはだかる。
そこで主人公がとった行動とは…。
前半は軽いタッチで描かれ後半は重い展開へ。むむむ泣かせにかかってるなー泣かないぞーーうわーーーん(ダダ泣き)
もうね、つらいよこれ。思い出すとズーンってなっちゃいます。