■テルグ語タイトル స్టాలిన్
చిరంజీవి గారు!
マガディーラ以外のChiranjeevi様はお初。
オープニングから期待が高まります。
バス到着を上から見た図。ぴったりハマってて気持ちいい。
ヒロインがPournamiのTrishaさん。やっぱりかわいいなぁ。
Chiranjeevi様との並びは恋人というより親子ではありますが。
この作品のスッブ、なんかツルンとしてていい男ね。シャツつまんでクイッとする姿も見られます。
超人聖人レベルのStalin、彼が現れれば問題解決。
ぽんぽん展開していくストーリーに引き込まれ、気が付けば画面に釘づけ。
連載物の少年漫画を一気読みしているかのよう。ラストに向けてそれまでの展開が集約していき、クライマックスはババーン!と見開き2ページ使ってる絵が浮かびます。
Stalinの弟(Sunilさん)がStalinに向ける言葉、前半と後半で対になっているのかなぁ。
Sunilさんはコメディパートのみならずシリアスパートでも重要な役割を果たしています。リキシャーのおじいさんもいい表情。
「ブラタカーリ!」=「生きなければいけない!」が何度か出てきますね。
讃えよ!讃えよ!
まるでChiranjeevi様本人とStalinが重なって見えるような作品でした。