■テルグ語タイトル వీర
何やら訳ありっぽい用心棒、彼は味方なのか敵なのか。
チャーミングかつ凛々しいKajalさんとRavi Tejaさんのやり取りが良かったです。
怒り狂う神のごとき悪役の妻が怖かった…。(目玉が落ちそう)
スッブ、いつの間にか出番が終わっていました。果たして生きているのか否か…むむむ。
生死判定ってちゃんとやってみると意外と難しいんですよね。
首がスポーンと飛んでいくのは確実に分かるからいいとして、観客の想像に委ねるようなものだと解釈は人の数だけありますから。
主人公にやられて、あーこれ絶対死んだわと思ってたのに生きててマジかー!?ってなったのもあるので、車が崖から落ちて爆発して出番終了でも「ひょっとして生きてるんじゃ…」と迷いが生じてしまうのです。
最近の作品はどっちなのか分かりやすいのでつまりそれは役が大きくなってきたとも言えるのかな。
他言語バージョンの配信はありますがテルグ語版はないんでしょうかね?