■テルグ語タイトル చంటి
この作品の前に間違って同名の別映画を見てしまいました。そちらは1992年の作品ですって。どうりで画質が悪いはずだわ。
いつもスッブがやるポジションの人がまたスッブっぽい風貌なんですよね。声が違うけど吹き替えかな、画質悪いからよく分からないな、とモヤモヤしながら最後まで見て、後で違う映画だと気付いてスッキリ。
で、この作品を見たら、うん。こっちは確実にスッブ出てる。
脇役の舌の動きの激しさに目が行く→そういや私、巻き舌ができないなぁ→練習方法をググる→やってみる→ちょっとできた!
いやー、かなり嬉しいです。できることがひとつ増えました。インターネットという知識の海よありがとう。
ヒロインはSri Anjaneyamと同じ女優さん、キャラも似ています。
かわいいガネーシャ様好きだわぁ。
「まったくさー、あれこれ言ってきてうるさいんだよねー」(勝手にセリフをつけてみる)
筋トレをかかさない子。
ちょっとぽよんとしてるお腹がかわいらしいです。