■テルグ語タイトル దేశముదురు
劇中にSannyasinと呼ばれる人々が出てきます。ざっくり言うと世俗を捨てて生活している人、でしょうか。
このDVDジャケット写真が好きなんです。髪がはらりと顔にかかったバニーちゃん好き。
会話の中にちょこちょこ出てくる映画スターの名前が分かるって楽しいですね。
服を脱ぎながらヒロインに迫るバニーちゃんがエロい。
ダンスシーンのバニーちゃんがエロい。
エローい!
ヒロインのHansika Motwaniさんは1991年8月生まれ、映画公開が2007年1月。えええ、そんな若い子にあのSEXYなシーンをやらせて大丈夫なの?と思いつつも、見た目は全然違和感ないところに驚きます。大人っぽいなぁ。好みのお顔。
スッブは心身ともに痛めつけられてかわいそう。いたたたた…。スッバラージュ氏、股間攻撃される率高いよね。
こんなかわいい顔ができるんだから、生まれる家が違ったらいい子に育ったのかしら。インドのギャング業界、もし家業を継ぎたくないとなったら離脱できるものなんですかね。
バニーちゃんは矢継ぎ早に言葉を浴びせるキャラが定番なのかな。もし筋が通ってないことを言われてもつい納得してしまいそうな勢い。
英語が堪能な人にこの映画をちょっと見せたら英語字幕についていけないと言っておりまして。英語ができるなら英語字幕でOKなのかと思ったらそうでもないんですね。たまに一瞬で消えるサブリミナル効果みたいな字幕あるけど、あれはみんな読めないですよねぇ。
バニーちゃんとのコミカルなやりとりが楽しいShivani役のKovai Saralaさん、ICWで見たMersalに出ていて「おっ」となりましたわ。この声この喋り方は!って。
タミルとテルグ映画に出ているみたいです。