映画館でまさかYevaduが見られるなんて。スッブの過去作!ありがとうございますありがとうございます。
以前は誰が誰やらだったのに今やこの人も推し、あの人も推し、推し推し推し。
やはり小さいモニタとは別物ですよね。楽しかったなぁ。チャラン君イケメンだった。声の低さがたまらん。
すっかり昂っちゃってセリフの翻訳作業に取り掛かりましたよ。
今やっと英語字幕を書き写したところ。ようやく「こんなこと言ってたのか」と理解しました。だってねぇ。推しが画面に映ってたらそっち見ちゃうでしょ。
これからテルグ語の聞き取りを進めていきます。
ひとつの作品でまだまだ楽しめますね。
ちなみにタイトルはyevaru (ఎవరు)ではなくyevadu (ఎవడు)です。男性に対して言ってる言葉なんですね。
このduの音、日本人にはruに聞こえるので聞き取るのは至難の業。キメのシーンではちゃんとduに聞こえる…ような気がする。
[例]
ఎ:ye/e
వ:v/w